Who's next(フーズ・ネクスト) | ザ・フー

ニャン田(にゃんだ)ヒロシの迷言集

Who's nextジャケット今回ご紹介する名盤は1971年にリリースされた、ザ・フーの「Who's next」です。

1曲目の「Baba O'Riley」と9曲目の「Won't Get Fooled Again(無法の世界)」では、シンセサイザーのループを取り入れるなど実験的な部分も見せながら、全体的にはパワフルな完成度の高いロック・アルバムに仕上がっています。ギタリストのピート・タウンゼントもベストに挙げるほどで、「ローリングストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500」では28位に入るなど、自他共に認める名盤中の名盤です。キース・ムーンのドラムも相変わらず炸裂しております。

なんでもこのアルバムは前作のロック・オペラ・アルバム「Tommy」で成功を収め、更に「ライフハウス」という映画の制作を計画、その映画用に曲を書いていたが、映画制作の計画が頓挫、まぁ曲も書いちゃったことだしアルバム作っちゃえって流れでこのアルバム制作されたそうです。そんな行き当たりばったりな感があるアルバムなのに、この完成度の高さとこのかっこよさはすごい。やっぱりロックはかっこよさが最重要要素だとつくづく実感させられます。

ざっくりとではありますが、内容的にはシンセループから始まる1曲目の「Baba O'Riley」でスケールの大きさを、2曲目「Bargain」でストレートにロックのかっこよさを、5曲目「The Song Is Over」ではロックの美しさと力強さを、6曲目(LPではB面1曲目)「Getting In Tune」ではドラマティックな一面をそれぞれ見せてくれます。そして最後に「Won't Get Fooled Again(無法の世界)」めちゃくちゃかっこよく締めてくれるのであります。この「Won't Get Fooled Again(無法の世界)」はヴァン・ヘイレンやキッスもカバーしている名曲であります。

と、このアルバムは全体を通して「かっこいい」アルバムなのですが、ひとつとても気になるところがあります。それはこのアルバム・ジャケットです。これはどうみても「連れション」です。中央に配置さえているコンクリートの塀みたいなものに明らかにおしっこの跡とともにメンバーがイチモツをしまいこんでいる姿が確認できます。そしてその上にこのアルバムのタイトルの文字「次は誰だ」。

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